当日資料
発達障害のある子供を持つ親支援プログラムの開発とその効果の検討
スライド27
・実施期間と形式
- 200X年9月から10月において全4回実施
- 各回1.5~2時間
- 前半は講義、後半は演習という形式で実施
- 参加者とスタッフ間の連絡はEメール・郵便とし、参加者から随時質問を受け、家庭の取り組みをサポートできる環境を整えた。
・場所
- A大学臨床センター
・スタッフ
- 講座担当:4名 保育担当:4名 計8名