地域共生社会開発プログラムとは:スライド11

ワークショップ実施概要

主催:松本大学地域総合研究センター(地区インターン)

開催日時:2016年10月19日(水) 13時30分~16時30分

参加者:37人(内訳)地域住民(12名)、専門職や行政職(16名)、民間(9名)

参加動機:

①主催者から誘われたから          72%
②WSの新しい手法を知りたかったから     40%
②自分の活動のヒントを得られそうだったから 40%
④面白そうだったから            18%
⑤誰かの役に立つ機会を求めていたから    13%

参加者の声:

  • 新しい手法だと思った。
  • 初めての参加でも意見を出せるとわかった。
  • WSの結果で、包括ケアの人と打ち合わせで議論するようになり、話し込むようになった。
  • みんなが出したことを聞いて、こんなことでいいのだと認識。
  • これなら専門的知識がなくてもできると思った。
  • 例えば、声掛けだけでは解決策とは思っていなかったが、非常に重要と思った。
  • 専門家には思いつかないことがあり、工夫すれば乗り越えていけることを体験。
  • 新村では考えられなかったことが出た。
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