「できることもちよりワークショップ」の概要説明:スライド5

このワークのねらいと参加のポイント②

2.専門性をはなれた<個人の視点>を大事に

●事例はいろんな角度から支援が出しやすいように作られています。最終的な問題解決を目指してしまうと、不足している情報が沢山あって行き詰ってしまいます。今日は「解決」を目指すよりも、より多くの「できること」をみんなで出し合うことを目標にしてください。

●特に「個人としてできること」は、支援者でなくても、困っている人のために「できることがある」ということを知るための大切なふせんになります。どうぞ遠慮なく、積極的に出してください。

ちょっと不謹慎かも知れませんが、今日は自由な発想で、沢山の思い付きを出して、ポジティブに楽しくご参加ください。

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