エンパワメント支援プロセス(開始期)
■ありたい人物像・人生へのイメージ
「何とかしたい」と思っても、自身のゴールを設定するには、ロールモデルやライフモデルが目前にある方が、効果的である。
→この段階では、ピアカウンセリングあるいは先輩当事者との出会いが有効に機能しやすい。
一方で、極めて影響を受けやすい場面でもあることから、「自分らしさ」を問う場面も合わせて重要と言える。
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