開発する研究課題の内容の大枠はあらかじめ決まっていた
↓
要素技術は既に存在
↓
ユーザ情報の獲得
↓
電動車いすへ要素技術を装備し、試作開発
↓
ユーザ参加による試用評価
↓
社会への情報発信活動
←1年目→
←2年目→
←3年目→
音声ブラウザご使用の方向け: ナビメニューを飛ばして本文へ / ナビメニューへ
ホーム > 調査・研究 > 厚生労働科学研究 > 平成19年度厚生労働科学研究費補助金障害保健福祉総合研究推進事業報告書 > ユーザ中心とした福祉機器開発の動向と方向性に関する調査研究 > 図3 科振費プロジェクトにおける開発過程(テキスト)