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視覚障害者のニーズを満たすために:知的所有権に関する課題とは?

ジュネーブ
2009年7月13日

プログラム

日時:2009年7月13日 月曜日
09.00-10.30

歓迎の辞
フランシス・ガリ(Francis Gurry)
世界知的所有権機関(WIPO)事務局長 (ジュネーブ)
スピーチ
開会のあいさつ:WIPO視覚障害者(VIP)イニシアティブ
スワシュパワン・シン(Swashpawan Singh)
大使 WIPO 視覚障害者イニシアティブ名誉顧問 (ジュネーブ)
スピーチ

関係者のニーズと期待

報告 1
クリス・フレンド(Chris Friend)
世界盲人連合(WBU)アクセシビリティ戦略目標リーダー (ロンドン)
スピーチ
報告 2
ヘルマン・スプライト(Herman Spruijt)
国際出版社協会(IPA)会長 (ジュネーブ)
報告 3
所長 ディペンドラ・マノーシャ(Dipendra Manocha)
デジタルアクセシブル情報システム(DAISY)コンソーシアム 地域リソースセンター (ニューデリー)
プロフィール
プレゼンテーション

加盟各国の関与と参加

報告 1
マリオ・マトゥス(Mario Matus)
大使閣下 チリWTO常駐代表・政府代表部 (ジュネーブ)
報告 2
ババカ・カルロス・ムバイエ(Babacar Carlos Mbaye)
大使閣下 スイスにある国連事務所およびその他の国際機関のセネガル常駐代表・政府代表部 (ジュネーブ)
報告 3
ダグラス・ジョージ(Douglas George)
外務国際貿易省 知的所有権、情報および技術貿易政策課長 オタワ

協議