平成19年度 国際セミナー
報告書
”十年中間年記念プログラム”
「平成19年度国際セミナー:
第二次アジア太平洋障害者の十年中間年記念プログラム
アジア太平洋地域における障害者支援活動-現場での経験から得たこと」
2007年12月3日
主催:内閣府
財団法人 日本障害者リハビリテーション協会
後援:独立行政法人福祉医療機構
目 次
- 主催者挨拶
内閣府大臣官房審議官 齋藤敦
財団法人 日本障害者リハビリテーション協会会長 金田一郎 - 講演1
『現場で学んだ教訓、課題、そして将来への期』
認定NPO法人 難民を助ける会 加藤美千代 - 講演2
『アジア盲人図書館協力事業-14年の歩み』
社会福祉法人 日本点字図書館理事長 田中徹二 - 講演3
『ラオス労働・社会福祉省政策アドバイザーとして、ラオスの障害者支援の経験から』
厚生労働省社会・援護局総務課災害救助・救援対策室長 中村信太郎 - 講演4
『タイにおけるコミュニティ・ベースの障害者支援を中心に』
社団法人 シャンティ国際ボランティア会専務理事 秦辰也 - 講演5
『適切なリハビリテーションサービスに関する途上国の農村での挑戦、総合サービスへのアクセス』
ハンディキャップ・インターナショナル東京事務所代表 ベンジャミン・ゴビン
- 質疑応答・ディスカッション
- 閉会挨拶
財団法人 日本障害者リハビリテーション協会副会長 松井亮輔
国際セミナー会場風景: 講演者と参加者のディスカッションの様子など