肢体不自由者の地域での小規模な住まいのあり方と介護体制についての調査研究
- 第１章 調査研究の概要
- Ⅰ 調査研究の背景と目的
- Ⅱ 調査研究の方法
- １ 肢体不自由者の生活と住まいに関するアンケート調査の実施
- ２ 肢体不自由者の住まいに関する調査の実施（情報収集のための調査）
- ３ 住まいの運営主体に対する調査
- ４ 住まいの運営主体に対するヒアリングおよび視察調査
- 第２章 調査の結果
- Ⅰ 肢体不自由者の生活と住まいに関するアンケート調査
- １ 調査票の発送数と回収状況
- ２ 調査の結果
- （１）障がい者本人調査
- （２）障がい者家族調査
- Ⅱ 住まいの運営主体に対する調査
- １ 調査票の発送数と回収状況
- ２ 調査票の発送先の詳細
- Ⅲ 住まいの運営主体に対するヒアリングおよび視察調
- １ 肢体不自由の住まいに関わる制度等の変遷
- ２ ヒアリング先の概要
- ３ ヒアリング結果
- 事例１ あおば生活ホーム「俊」（兵庫県西宮市）
- 事例2 あずましや支援ハウス（青森県五所川原市）
- 事例3 生活ホーム「オエヴィス」「もんてん」（埼玉県越谷市）
- 事例4 よつばホーム（神奈川県横浜市）
- 事例5 グループホーム「ゆい」（神奈川県横浜市）
- 事例6 IL ホーム「ソレイユ小倉寺」（福島県福島市）
- 事例7 多機能型地域交流ハウス「があだぱーと」（北海道室蘭市）
- 事例8 ケアホーム「野ぶどう」（北海道伊達市）
- 事例9 笑い太鼓グループホーム「パークサイド」（愛知県豊橋市）
- 事例10 身体障がい者の生活の場「まちなか」（富山県富山市）
- 事例11 すまいるはーと（鳥取県米子市）
- 事例12 フロンティア（北海道札幌市）
- （参考事例）グループホームあさがお（北海道七飯町）
