平成20年度厚生労働科学研究費補助金
障害保健福祉総合研究推進事業報告書
厚生労働省
実施機関:日本障害者リハビリテーション協会
目次
-
*外国人研究者招へい事業
- 「テレサ・M・ヴォーン氏 招へい報告」
森 浩一(国立障害者リハビリテーションセンター研究所)
- 「テレサ・M・ヴォーン氏 招へい報告」
-
*外国への研究委託事業
- 「筋萎縮性側索硬化症(ALS)末期患者症例において、脳波による脳計算機インターフェースによるコミュニケーションがQOLに及ぼす効果の研究」
テレサ・M.・ヴォーン
アメリカ合衆国ニューヨーク州健康局ワズワースセンター神経疾患研究室(脳計算機インターフェース研究調整官 兼 科学研究官)
- 「筋萎縮性側索硬化症(ALS)末期患者症例において、脳波による脳計算機インターフェースによるコミュニケーションがQOLに及ぼす効果の研究」
-
*若手研究者育成活用事業
- 「8ヶ月齢から20ヶ月齢の乳幼児における社会的行動獲得の時系列
~広汎性発達障害児における社会的行動発達過程検討のための予備的研究~」
稲田 尚子(国立精神・神経センター 精神保健研究所) - 「広汎性発達障害の子どもを持つ母親の子ども・家庭・学校認知に関する研究」
加藤 公子(中京大学 現代社会学部) - 「精神障害者の自立支援のための住居確保に関する研究」
長沼 洋一(国立精神・神経センター 精神保健研究所)
- 「8ヶ月齢から20ヶ月齢の乳幼児における社会的行動獲得の時系列