国際セミナー報告書
ヨーロッパとアジアのソーシャル・ファームの動向と取り組み
-ソーシャル・インクルージョンを目指して-
開催日:2008 年1 月20日(日)
主催:(財)日本障害者リハビリテーション協会
日英高齢者・障害者ケア開発協力機構
後援:ドイツ大使館・イギリス大使館
助成:大阪府民共済生活協同組合
目次
1部 講演
- 開会挨拶
鴨下 重彦 日英高齢者・障害者ケア開発協力機構委員長 - 基調講演:「わが国のソーシャル・ファームのあり方」
炭谷 茂 日英高齢者・障害者ケア開発協力機構副委員長
(財)休暇村協会理事長/前環境事務次官 - 講演1:「EUにおけるソーシャル・ファームの現状とその発展」
ペーター・シュタードラー ドイツFAF gGmbH 協会所長 -
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- 講演2:「イギリスのソーシャル・ファーム政策の動向」
フィリーダ・パービス リンクス・ジャパン代表
支援団体等の名称とURL -
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- 講演3:「韓国におけるソーシャル・エンタープライズの現状と最近の発展」
チョン・ムソン(鄭 茂晟)博士 韓国 崇実(スンシル)大学・社会福祉大学院 院長 -
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- 話題提供1:「ミャンマーにおける障害者の現状とソーシャル・ファームの可能性について」
ミヤッカラヤ 長崎短期大学 講師
長崎国際大学大学院 人間社会学研究科 地域マネジメント専攻 博士後期課程 - 話題提供2:「わが国におけるソーシャル・ファーム発展の可能性」
寺島 彰 浦和大学総合福祉学部 学部長・教授 - パネルディスカッション
- 閉会挨拶
片石 修三 (財)日本障害者リハビリテーション協会常務理事
参考資料