[総務省] 令和6年度の字幕放送等の実績を公表

令和7(2025)年10月6日、総務省は、令和6年度の字幕放送等の実績を公表しました。

総務省は、令和5年10月に「放送分野における情報アクセシビリティに関する指針」(平成30年2月策定)を改定し、字幕、解説放送、手話の普及目標を新たに定めました。この指針では令和9年度までの普及目標を示しており、その目標にむけた進捗状況を毎年度報告しています。

今回の公表は、令和6年度の字幕放送、解説放送及び手話放送の実績を取りまとめたものです。

主な結果はつぎのようになっています。

字幕放送

「放送分野における情報アクセシビリティに関する指針」の普及目標の対象となる放送番組における字幕番組の割合総放送時間に占める字幕放送時間の割合
NHK(総合 放送センター)100.0% [±0.0ポイント]91.9% [+0.2ポイント]
NHK(教育)98.3% [+1.1ポイント]90.6% [+2.2ポイント]
在京キー5局100.0% [±0.0ポイント]71.0% [+0.6ポイント]

解説放送

「放送分野における情報アクセシビリティに関する指針」の普及目標の対象となる放送番組における解説番組の割合総放送時間に占める解説放送時間の割合
NHK(総合 放送センター)17.0% [-1.9ポイント]14.2% [-1.0ポイント]
NHK(教育)22.6% [+0.5ポイント]20.4% [+0.5ポイント]
在京キー5局21.6% [+1.7ポイント]8.1% [+0.7ポイント]

手話放送

1週間当たりの手話放送時間(1局当たりの平均)
NHK(総合 放送センター)1時間12分[+37分]
NHK(教育)4時間42分[+9分]
在京キー5局31分[+0分]

※[ ]は対前年度差分
※在京キー5局は、日本テレビ放送網(株)、(株)TBSテレビ、(株)フジテレビジョン、(株)テレビ朝日、(株)テレビ東京の実績の平均値

詳しくは下のサイトをご覧ください。(寺島)
https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01ryutsu09_02000370.html