[ニュージーランド] ニュージーランド手話新10カ年戦略を発表
2025年11月18日、ニュージーランドのワイカハ(Whaikaha)-障害者省は、ニュージーランド手話(NZSL)委員会が、新たな10カ年戦略「ニュージーランド手話 ―だれもが、どこでも、毎日」を定めたことを発表しました。
ニュージーランド手話の普及および強化に取組む指針を定めた戦略であり、すべてのニュージーランド国民に受け入れられ、活気ある言語を目指す委員会の目標を反映しています。NZSL委員会のキャサリン・グリーンウッド委員長は、「ニュージーランド手話が、ろう者、マオリのろう者、手話利用者の生活を支え、向上させる言語となることを望みます」と述べられています。
公用語であるニュージーランド手話は、聴覚障害を持つ多くの人々にとって母語であるため、本戦略で定められた5つの優先分野の中には、
- 聴覚障害のある子どもとNZSLを使用する子どもとその家族が手話を学び使用することへの支援
- その支援の継続のため熟練した労働力を確保することが含まれています。
詳しくは下のサイトをご覧下さい。(笹子)
https://www.whaikaha.govt.nz/news/news/new-10-year-nzsl-strategy-launched