[ニュージーランド] 生活の質の向上を目指す障害者支援の改善をスタート
2026年2月10日、障害者支援サービスの資金援助を受けている障害者とその家族、介護者に対し、全国的に統一された新たな障害者支援策が開始されることが発表されました。
ルイーズ・アップストン障害問題担当大臣は、障害者支援サービスに地域格差が存在していたという独立調査報告書の結果に真摯に対応し、障害者コミュニティ等1,800人以上の人の声に耳を傾け、サービスの評価と配分方法に明確さかつ一貫性を持たせ、効率的なものにしたと述べています。
また、障害者だけでなく、その家族や介護者も評価の障害者支援の対象としていますが、これは家族や介護者へのウェルビーイングに対するサポートが、障害者のウェルビーイング、生活の質を大きく向上させることに繋がっていることを認識したことを示しています。
4月にはさらなる改善を行い、フレキシブル資金の受給者は予算内で管理できるようになり、現在の購入規則は撤廃されることとなります。受給者が、支援や支出に関してより大きな選択肢とコントロール権を持つこととなる予定です。
詳しくは下のサイトをご覧下さい。(笹子)
https://www.beehive.govt.nz/release/disability-support-improvements-begin