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公益財団法人日本障害者リハビリテーション協会

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障がい者制度改革推進会議

DINFのお知らせ

「シンポジウム 「届けたい、読める教科書、DAISY教科書を!」
日 時 2012年2月5日(日) 13:00~17:30
場 所 戸山サンライズ 大会議室(東京都新宿区戸山1-22-1)
参加費 500円

Enjoy Daisy 読めるって楽しい!

公益財団法人日本リハビリテーション協会は国際シンボルマークの取扱いを行なっています。

障害者福祉の総合月刊情報誌『ノーマライゼーション』発売中

マルチメディアDAISYのCD-ROM付き絵本『赤いハイヒール』発売中

アジア太平洋障害者の十年(Asian and Pacific Decade of Disabled Persons)

解説

「国連・障害者の十年(1983-1992)」終了時、アジア太平洋地域では、その目的である障害者の完全参加と平等を実現する上でまだ多くの課題が残っていることから、1992年の国連アジア太平洋経済社会委員会(ESCAP)総会で、その実現に向けて引き続いて取り組むため、1993年から2002年までを「アジア太平洋障害者の十年」とすることが、日本と中国政府から共同提案され、採択された。

同十年の推進においては、行動課題(Agenda for Action)という政策文書を採択し、数値目標もかかげて達成への努力が行われたにもかかわらず、予期した成果はなかなか得られなかった。そのため、2002年のESCAP総会では、日本政府主導で提案された、同十年をさらに2003年から2012年まで延長し、第二次「アジア太平洋障害者の十年」とすることが決議された。

ESCAPは、2002年10月に、滋賀県大津市においてアジア太平洋障害者の十年最終年ハイレベル政府間会合を開催し、第二次十年の政策文書である「びわこミレニアム・フレームワーク(BMF)」を採択した。テーマは、インクルーシブで、バリアフリーな、かつ、権利に基づく社会の促進である。

日本障害者リハビリテーション協会は、「行動課題」および「BMF」の日本語訳を作成し、DINFで公開している。

また、当協会は、第一次十年を推進した「NGO会議(RNN)」、および第二次十年をこの地域の民間組織で推進する、「アジア太平洋障害フォーラム(Asia Pacific Disability Forum:APDF)」を支援することを通して、十年の推進に協力してきている。