リハ協ブログ2020年10月19日より転載
2020年10月16日付のアメリカ合衆国国際開発庁(United States Agency for International Development:USAID)のニュースによれば、昨年、USAIDは、Raising Voices Creation Opportunitiesプロジェクトにおいて、ベトナム政府が交通システムのアクセシビリティを改善するための優先課題を特定するのに役立つユニバーサルアクセシビリティ基準(universal transportation design criteria)の開発に協力したとのことです。
そして、2020年5月には、この基準を使ってRaising Voices Creation Opportunitiesプロジェクトと運輸省の運輸開発戦略研究所(Ministry of Transportation’s Transport Development Strategy Institute)は、この基準を使用してクアンチ州(Quang Tri province)で総合的な調査を実施しました。その結果、バス停に障害者のためのスロープやアクセス手段がないことがわかりました。そこで、クアンチ州交通局と協力して3つのバス停を基準に準拠したものに改修したとのことです。
詳しくは、下のサイトをご覧ください。(寺島)
https://www.usaid.gov/vietnam/program-updates/oct-2020-usaid-helps-renovate-bus-stops-vietnam-quang-tri-province-accordance