リハ協ブログ2021年1月1日より転載
2020年12月22日、「2019年ALS障害保険アクセス法(ALS Disability Insurance Access Act of 2019)」(Public Law No: 116-250)が成立しました。同法は、2019年2月27日に民主党のSheldon Whitehouse上院議員により提案され、2020年12月2日に上院、同年12月8日に下院を通過し、12月22日に大統領が署名しました。
この法律は、筋萎縮性側索硬化症(Amyotrophic Lateral Sclerosis:ALS)と診断された場合は、社会保障障害保険(Social Security Disability Insurance:SSDI)の給付にある5ヶ月間の待期期間を設けず、すぐに給付を始めるとするものです。この待期期間は、病気が回復する場合もあることを想定していますが、ALSの場合その可能性が低く、逆にこの期間に大きな機能の喪失を招くことが多く、患者や家族の負担を軽減するためであるとしています。
詳しくは、下のサイトをご覧ください。
https://www.congress.gov/bill/116th-congress/senate-bill/578