地元実行委員会 歓迎挨拶

畑野 亮平
とよなか障害者就業・生活支援センター 主任就業支援ワーカー 
 
 皆さん、おはようございます。
 ただいまご紹介いただきましたとよなか障害者就業・生活支援センターの畑野です。
 第46回総合リハビリテーション研究大会開催にあたりご挨拶させていただきます。
 今日、たくさんの方にお集まりいただき、この場は緊張するだろうと思って実はカンニングペーパーを用意するつもりだったんですけど、持っていません。かなり 緊張 しています。
 お聞き苦しい点等ありましたら、頑張れと言っていただければ頑張れると思いますのでよろしくお願いします。
 今日、北は北海道、南は沖縄から、本当にたくさんの方にお集まりいただいたこと、大変うれしく思っています。
 今日、飛行機で来られた方、大阪モノレールを利用されたと思います。
 このモノレール、28キロということで日本一長いモノレールです。
 これから2029年だったか、延伸も見込まれていて、大阪は日本一が大好きなので、これが理由ではないとは思いますが、延伸も計画されています。
 今日、新幹線・在来線を利用された方、大阪メトロ、御堂筋線、北大阪急行に乗られたと思います。
 2024年3月まで、ここ千里中央が終着駅の役割を果たしてきました。
 来年、万博がありますが、1970年に整備され54年たっていますので、街並みも古いのですが、新線ができるので路線の再開発も進み千里中央から箕面まで、 生ま れ変わる街、新しい街です。
 今日はせっかく全国からお集まりいただけたので変わりゆく街をお楽しみいただけたらと思います。
 総合リハビリテーション研究大会に話を戻します。
 大阪では22年ぶりです。
 開催にあたり、1年以上前から栗原実行委員長のもと、就労や教育、医療、さまざまな分野の方にお集まりいただいて、実行委員となり、この大会を準備してきま し た。
 しっかり準備をしてきたつもりです。
 カンペを忘れてきた私が言うのも、あまり説得力がないですけど、しっかり準備してきました。困ったこと等ありましたらスタッフに声をかけてください。
 この2日間が皆さまにとりまして大いなる学びとなるよう、そして有意義な時間となりますようお祈り申し上げ、私の挨拶とさせていただきます。

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