[厚労省]障害者職業能力開発校の在り方に関する検討会開催

令和7(2025)年1月20日、厚生労働省は、第1回「障害者職業能力開発校の在り方に関する検討会」を開催しました。

近年、障害者職業訓練校で訓練を受ける障害者の数が減少傾向にあり、また、訓練生の障害の中心が、身体障害から知的障害、精神障害者、発達障害者へと移ってきていることから、こうした状況変化に対応して、障害者職業訓練をより効果的なものとして一層推進していくために、訓練施設・定員、訓練内容・方法、関係機関相互の連携等の観点から見直していくために同検討会が開催されました。

訓練性の減少の理由として、法定雇用率引き上げに伴い職業訓練を経ずに就職に至るケースの増加、就労系障害福祉サービスから一般就労への移行者数が増えていること、ノーマライゼーション理念の広がりにより一般の職業能力開発校や委託訓練での障害者の受け入れも進んできている等が挙げられています。

協議検討事項は次とおりです。

  1. 障害者職業能力開発の実施状況について
  2. 障害者職業能力開発を効果的に推進するための課題について
  3. 今後の障害者職業能力開発について
  4. その他

詳しくは下のサイトをご覧ください。(寺島)
https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/other-syokunou_355940_00001.html