[米国]ニューヨーク交通局がライブ手話通訳試行サービス開始
2025年2月11日、ニューヨーク交通局(MTA)がライブ手話通訳の試行サービスを開始しました。
同サービスは、Convo Accessというモバイルアプリを使って、MTAのスタッフとのコミュニケーションを支援するものです。
地下鉄駅のカスタマーサービスセンター等に掲示されている緑色のQRコードをスキャンして、アプリをダウンロードしインストールすることで、駅員等の話の内容が手話通訳者によりアメリカ手話(ALS)に変換されて画面に表示されます。手話通訳者が間に入りますので、相互の会話が可能です。
Convo Accessは無料で使用できます。
現状では、対応している地下鉄駅のカスタマーサービスセンターは、タイムズSq-42ストリート、161セントヤンキースタジアム、ジャクソンハイツ-ルーズベルト Av、アトランティックAv、バークレイズ・センター、セントジョージ・ジョージ等に限られていますが、評判が良ければ駅の数を増やしていくとのことです。
詳しくは下のサイトをご覧ください。(寺島)
https://www.mta.info/accessibility/convo