[UN]「第2回世界社会開発サミット」の開催を正式に決定

2025年2月26日、国連総会は決議78/261を採択し、2025年11月4日から6日までカタールのドーハで「第2回世界社会開発サミット(Second World Summit for Social Development:WSSD2)」を開催することを決定しました。

このサミットは、社会的包摂、貧困の撲滅、完全に生産的な雇用とディーセント・ワークの達成へのコミットメントを強調し1995年にコペンハーゲンで開催された世界社会開発サミットに続くものです。包括的な社会開発を促進し、すべての人の福祉を達成するための主要な課題に取り組むことを目的とした重要なグローバルイベントで、政府、市民社会組織、民間セクターの関係者、およびその他の利害関係者が協力して、包括性、公平性、持続可能性を促進する政策と戦略を作成するためのプラットフォームとして機能します。

今回のサミットの主な目的は、社会開発を世界的に進め、持続可能な開発のための2030アジェンダとその17の持続可能な開発目標(SDGs)を実施するためにさらに勢いをつけることです。

フィリップ・クリデルカ・ベルギー国連常駐代表閣下とオマール・ヒラレ・モロッコ王国国連常駐代表が、サミットに至るまでの準備プロセスの共同進行役として任命されました。

サミットには各国首脳が集まり、その議題には、全体会議、ハイレベル円卓会議、およびニューヨークでの政府間交渉を通じて事前にコンセンサスによって合意された簡潔な政治宣言の採択が含まれます。

詳しくは下のサイトをご覧ください。(寺島)
https://social.desa.un.org/second-world-summit-for-social-development?_gl