[厚労省]ハローワークを通じた障害者の職業紹介状況等を公表
令和7(2025)年6月25日、厚生労働省は、令和6年度の「ハローワークを通じた障害者の職業紹介状況などの取りまとめ」を公表しました。
取りまとめのポイントは次のとおりです。
| ■新規求職申込件数・就職件数 新規求職申込件数は268,107件(対前年度比7.5%増)、就職件数は115,609件(対前年度比4.4%増)となり、ともに過去最高だった令和5年度実績を上回った。 ■就職率(就職件数/新規求職申込件数) 就職率は43.1%で、対前年度差1.3ポイント減となった。 身体障害者就職件数(件)22,704対前年度差(比)208件減(0.9%減)就職率(%)(対前年度差)37.7(1.0ポイント減) 知的障害者就職件数(件)22,449対前年度差(比)248件増(1.1%増)就職率(%)(対前年度差)55.6(3.6ポイント減) 精神障害者就職件数(件)65,518対前年度差(比)4,920件増(8.1%増)就職率(%)(対前年度差)42.8(1.1ポイント減) その他の障害者(※)就職件数(件)4,938対前年度差(比)107件減(2.1%減)就職率(%)(対前年度差)34.7(0.7ポイント増) 合計就職件数(件)115,609対前年度差(比)4,853件増(4.4%増)就職率(%)(対前年度差)43.1(1.3ポイント減) ※「その他の障害者」とは、身体障害者・知的障害者・精神障害者以外の障害者をいい、具体的には、障害者手帳を所持しない発達障害者、難病疾患、高次脳機能障害者など。 ■就職件数の増加要因 前年度に引き続き新規求職申込件数が増加するとともに、法定雇用率の引き上げ等の影響で障害者雇用に取り組む企業が増えたこと等により、求人数が増加したことが影響しているものと考えられる。 ■解雇者数(ハローワークに届け出のあったもの) ハローワークに届け出のあった障害者の解雇者数は9,312人(前年度2,407人)となり、解雇者数が過去最高だった平成13年度実績(4,017人)を上回った。 |
詳しくは下のサイトをご覧ください。(寺島)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_58653.html