[船橋市] 救急現場での遠隔手話通訳を開始
令和7(2025)年8月27日(月曜日)、船橋市は、救急現場でビデオ通話による遠隔手話通訳を開始することを発表しました。
このシステムは、手話を必要とする人が、NET(ネット)119(いちいちきゅう)緊急通報システム(※)等から救急要請をした場合、救急現場でも手話通訳が必要なときは、救急車に積載しているタブレット端末を通じて、手話通訳者とビデオ通話でつなげ遠隔で手話通訳を行うというものです。
これまでは、NET119緊急通報システム(※)等からの救急要請があり手話通訳が必要な場合、搬送先の病院等へ市から委託を受けた船橋市福祉サービス公社の手話通訳者を派遣していました。
このシステムにより、119番通報をした手話を必要とする人やその家族等は、いち早く症状を伝えることができ、また救急隊は、患者の症状などさまざまな情報を得られるようになります。また、病院等の搬送先へもより多くの情報を素早く伝えることができ、より的確な救命処置につながります。
9月15日(月・祝)からすべての救急車両で対応が可能となります。(※)NET119緊急通報システム 聴覚や言語機能に障害などがあり、音声による通報が困難な人(市内在住、在勤、在学)がスマートフォンなどからインターネットを利用して119番通報できるサービスです。利用には消防局指揮指令課で事前の登録が必要です。
詳しくは下のサイトをご覧ください。(寺島)
https://www.city.funabashi.lg.jp/shisei/kouhou/004/01/p139547.html#gian5
https://www.city.funabashi.lg.jp/kenkou/shougaisha/006/05/p139620.html