世界の動き
WSISの成果

成果をフェーズごとに分け、サミットにおける4つの最終文書、最終文書中の障害者に関する文言のまとめ、「情報社会における障害者のグローバル・フォーラム」で採択されたチュニス宣言、各フェーズの報告、障害者コーカスからの報告を掲載しています。
WSISフェーズ1の成果
WSISフェーズ2の成果
フェーズ2最終文書
”障害者コーカス”の活動から
まとめ(報告)
フェーズ1報告
タイトル | 著者/発表者 | 備考 | |
転載 | 世界情報社会サミットと障害 | 野村美佐子 (財)日本障害者リハビリテーション協会 河村宏 国立身体障害者リハビリテーションセンター研究所 |
日本生活支援工学会誌(ISSN 1347-1724),Vol.5, No.1, p.14-18 |
転載 | WSISにおけるアドボカシー・プロセスとその成果 | 野村美佐子 (財)日本障害者リハビリテーション協会 |
ノーマライゼーション 2004年2月号 |
講演会 | 国連世界情報社会サミット報告会 | (財)日本障害者リハビリテーション協会 | 2004年1月30日 |
フェーズ2報告
タイトル | 著者/発表者 | 備考 | |
報告 | WSISフェーズ2報告(障害者コーカスの活動に視点をおいて) | 野村美佐子 (財)日本障害者リハビリテーション協会 |
WSIS全体の報告(”障害者コーカス”の立場から)
タイトル | 著者/発表者 | 備考 | |
転載 |
WSIS 国連世界情報社会サミットの成果と問題点
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河村宏 国立身体障害者リハビリテーションセンター研究所 |
リハビリテーション研究 No.126(2006年3月) |