自立生活　国際フォーラム　日本語版

全国自立生活センター協議会（JIL）

プログラム ： 資料集 / Program : Abstracts

目次

• ごあいさつ
• 海外からのスピーカー紹介
• プログラム
• 全体会
  • 教育こそが地位向上への推進力　（アメリカ合衆国　教育省　ジュディ・ヒューマン）
  • 当事者主体の社会サービスの構築　（英国障害者組織協議会自立生活委員会　ニック・ダナガー）
  • 当事者中心の社会サービスシステムの構築を目指して （ヒューマンケア協会　中西　正司）
  • 各国におけるこれからの自立生活運動の進め方と国際連帯 （衆議院議員　八代　英太）
• 分科会
  • 第１分科会　（国際的な視点からみる自立生活センターの意義）
    • 国際的視点からみる自立生活ｾﾝﾀｰの意義 （大阪府立大学　定藤　丈弘）
    • 社会の変化と自立生活センター （聖隷学園浜松衛生短期大学　山本　誠)
    • 日本における自立生活運動の経緯と未来と語る（全国自立生活センター協議会　樋口　恵子）
  • 第２分科会　（当事者提供サービスとコミュニティケア）
    • 当事者サービスとコミュニティケア　（信州大学　立岩　真也）
    • 当事者提供サービスは社会福祉に何をもたらすか　（明治学院大学　茨木　尚子）
    • 当事者提供サービスとコミュニティケア｢専門家と障害当事者｣　（ヒューマンケア協会　中西　正司）
  • 第３分科会　（自立支援と関連法の整備）
    • 自立支援と関連法の整備　（衆議院議員　石毛　鍈子）
    • 自立支援と関連法　（HANDS世田谷　横山　晃久）
    • 障害者の自立生活を支える法整備　（DPI日本会議　三澤　了）
  • 第４分科会　（アジアの自立生活運動の支援とこれから求められるもの）
    • 自立生活に向かって正しい道を歩んでいるか　（韓国小児マヒ協会　キム・ドンホー）
    • アジアでの自立生活運動の展望　（アジア･ディスアビリティ･インスティテート　中西　由起子）
    • アジアの視覚障害における自立生活運動の支援とこれから求められるもの （東京都視覚障害者生活支援センター　山口　和彦）
    • 障害分野における我が国の国際協力・国際交流　（日本社会事業大学　植村　英晴）
  • 第５分科会　（当事者運動と権利擁護）
    • 保護法から権利法への転換に向けて　（ヒューマンネットワーク熊本　東　俊裕）
    • 障害当事者主体の権利擁護活動の課題　（DPI障害者権利擁護センター　金　政玉）
    • 当事者活動と権利擁護　（全国精神障害者団体連合会　加藤　真規子）
    • 当事者運動と権利擁護（アドボカシー）　（桃山学院大学　北野　誠一）
  • 資料
    • わが国の障害者運動における自立研の歩み　（放送大学　三ツ木　任一）
    • 日本の自立生活センター分布状況

主題：　自立生活　国際フォーラム
発行者：　全国自立生活センター協議会
発行年月：　1998年10月20日

文献に関するお問い合わせ先：全国自立生活センター協議会
〒190-0022　東京都立川市錦町1-3-13　島村ビル102
TEL：042-529-1169　　FAX：042-525-4757
E-mail : asv69068@pcvan.or.jp /jil@d1.dion.ne.jp

ホームページ: http://www.d1.dion.ne.jp/~jil/