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障害者自立支援調査研究データベース
障害者自立支援調査研究データベース 事業実施報告内容 平成20年度 通番号134
自閉症や強度行動障害を示す人たちへの支援を効果的に行なうための事例調査および事例検討 調査研究報告書
自閉症や強度行動障害を示す人たちへの支援を効果的に行なうための事例調査および事例検討 調査研究報告書
目次
はじめに
調査の概要
1.調査の目的
2.調査の方法
事例調査および事例検討
クラスターⅠ型(コミュニケーションが困難で、自傷攻撃破壊が激しい)の事例
クラスターⅡ型(コミュニケーションが困難で、対応困難)の事例①
クラスターⅡ型(コミュニケーションが困難で、対応困難)の事例②
クラスターⅡ型(コミュニケーションが困難で、対応困難)の事例③
クラスターⅢ型(多動固執パニックが激しく、対応困難)の事例①
クラスターⅢ型(多動固執パニックが激しく、対応困難)の事例②
クラスターⅣ型(自傷攻撃破壊、摂食排泄睡眠の障害が激しい)の事例①
クラスターⅣ型(自傷攻撃破壊、摂食排泄睡眠の障害が激しい)の事例②
クラスターⅣ型(自傷攻撃破壊、摂食排泄睡眠の障害が激しい)の事例③
クラスターⅤ型(多動固執パニック、摂食排泄睡眠の障害の激しい)の事例①
クラスターⅤ型(多動固執パニック、摂食排泄睡眠の障害の激しい)の事例②
強度行動障害を示す人たちの施設支援モデル案の作成
外部評価委員からの意見および評価
自閉症や強度行動障害を示す人たちへの支援に関する実態調査について 黒川 新二(札幌市のぞみ学園)
自閉症の人たちの支援について 小林 信篤(川崎医療福祉大学)
共感を持って、詳細に具体的に理解し、心を育てる 河島 淳子(トモニ療育センター)
強度行動障害を示す人たちの支援のあり方について 古屋 健(群馬大学)
調査研究プロジェクト検討委員会 名簿